人生で初めて写真集を買いました、すぎもんです。
今回は与田祐希さんの写真集…ではなく、steelseriesのゲーミングマウス「AEROX 5 WIRELESS」をレビューします。
私の世代では肉抜きされ軽量化されたボディは某ミニ四駆を思い出しますね。74gと軽く9つのボタンを搭載しているのが特徴です。
実際にゲームをプレイしてみても、非常に軽く動かせるのでFPSゲームなどをやるのには最適なワイヤレスマウスです。
この記事ではそんなAEROX 5 WIRELESSのレビューをしていくので、最後まで読んでいってください。
AEROX 5 Wirelessの同梱物
早速開封していきます。箱を開けると最初に本体が出てきます。その下にUSB Type-Cのケーブル、説明書、USBドングルと延長ケーブルアダプターが入っています。
USBドングルはType-Cなので、PCにType-Cのポートがない場合はアダプタとケーブルを使用する必要があります。
AEROX 5 Wirelessの特長
- 74gの超軽量デザイン
- 9つのプログラム可能ボタン
- 光る
- 耐水及び防塵のIP54保護等級を持つAquaBarrierテクノロジー
- ドングルを使用した2.4GHz接続とBlutooth接続、有線の3つの接続方式
- 最長180時間のバッテリー寿命
- 18,000CPI、400IPS、40Gの加速力、チルトトラッキングを備えたTrueMove Air高精度光学センサー
- 8, 000万回クリックの耐久性を備えたゴールデンマイクロIP54スイッチ
AEROX 5 Wirelessのスペック
| センサー | SteelSeries TrueMove Air |
| CPI | 100~18,000、100 CPI可変式 |
| IPS | 400、SteelSeries QcK表面で |
| 加速 | 40G |
| ポーリングレート | 1000Hz / 1ms |
| バックカバーの材質 | ブラックマット仕上げ |
| 筐体メイン素材 | ABSプラスチック |
| 形状 | エルゴノミクス、右利き用 |
| グリップスタイル | パーム(かぶせ持ち)またはクロー(つかみ持ち) |
| ボタン数 | 9 |
| スイッチのタイプ | 8,000万回のクリック耐久性を誇るSteelSeriesメカニカルスイッチ |
| Illumination | 3つのRGBゾーン |
| 重量 | 74g |
| サイズ | 128.8×62.8×26.7㎜ |
| 接続 | 2.4GHz / Bluetooth 5.0 |
| バッテリー寿命 | 最長80時間の2.4GHz 最長180時間のBluetooth |
| OS | Windows、Mac、Xbox、およびLinux |
| 価格 | 約17,000円 |
AEROX 5 Wirelessの外観
本体を見ていきましょう。
カラーは現在ブラックのみで、個人的にはヘッドホンの色と揃えたかったですね。
サイズは128.8×62.8×26.7㎜で標準的なサイズです。私が今まで使用していたロジクールのG502ワイヤレスとほぼ同じくらいのサイズです。G502は114g、AEROX 5 WIRELESSは74gなので、40gも差がありかなり軽く感じます。軽すぎてどこかに飛んでいきそうです。
やはり目が行くのは肉抜きされたボディですね。メインボタンの半分くらいまで肉抜きされています。私の世代だと肉抜きと言えばミニ四駆を思い出しますね。
左ボタンにはロゴが小さくプリントされています。
マウスホイールはあまり本体から飛び出て見えないですね。ゴム製なので滑りづらく回しやすいと思います。
ホイールの後ろにはCPIを変更するボタンが付いています。他のメーカーではDPIと呼んだりしていますが、意味合い的には同じようなものです。
右側面には特に何もなく非常にスベスベしています。個人的にはゴム素材だと滑りにくくて好きなのですが、軽量化のためでしょうか。
左側面には5つのボタンが付いています。一番上のボタンは上下に押すことができます。
前後にあるボタンは切れ目がありますが、明確に分かりづらいので慣れるまで押し間違いがあるかもしれません。
一番前にあるグレーのボタンは結構前にあるので、かなり親指を伸ばさないと押せません。個人的にはゲームでは使わないようしていますが、使用する場合は手全体を前の方に配置しないといけないですね。
前面にはUSB Type-Cのポートがあります。有線で接続して充電しながら使用することも可能です。前から見ると左ボタンの方が高く、右が低くなっていることが分かりますね。
裏面はこんな感じ。前後と真ん中にある白いマウスソールはPTFE素材でかなりツルツルしていて滑ります。
前の方にはスイッチがあり、2.4GHzとBlutoothの接続、オフの切り替えができます。真ん中にはTrueMove Airセンサーが付いています。
メインの素材はプラスチックなので、軽いですが結構滑りますね。触った感じがさらさらしていて、グリップ感が弱いと感じます。マット仕上げなので、安っぽい感じはしません。
AEROX 5 Wirelessのボタンの押し心地
メインボタン
メインボタンの押し心地は若干硬めですが、ストロークは短くカチッと歯切れが良いです。
マウスホイール
ホイールの回し心地はわりとしっかりしていて、重すぎず軽すぎずといった感じです。音はほとんどしませんが、明確に回転させているのが分かるので回しやすいです。
ホイールのクリックも硬すぎず柔らかすぎずでとても押しやすいと思います。
サイドボタン
サイドボタンは全体的に押し心地は硬めだと思います。結構しっかり押さないといけないので、ちょっと親指が疲れそうです。
前のボタンと後ろ三つのボタンが少し離れているので、全てのボタンを押そうと思うと手を前の方に配置する必要があります。そうすると後ろのボタンが押しづらくなります。
後ろのボタンの方に親指を配置しておくと、前のボタンを咄嗟に押せないのでなかなか配置が難しいですね。
前後どちらをメインで使用するか決めて手を配置した方がよさそうです。
AEROX 5 Wirelessを握ってみると
実際に握ってみるとこんな感じ。
推奨はかぶせ持ちとつかみ持ちと書いてありますが、かぶせ持ちはちょっと相性が悪いかなと思います。マウスの山がそんなに高くないので、手に負担がかかりそうです。
私は基本的につかみ持ちですが、つかみ持ちとつまみ持ちの方が持ちやすいと思います。
マウス全体がすべすべして滑るので、割と強めにグリップしないと安定しないです。特に重めでグリップするところにゴムが付いていたマウスを使用している人は、慣れるまで大変かもしれません。
SteelSeries GG(専用ソフト)
続いてAEROX 5 Wirelessの専用ソフト「SteelSeries GG」について説明します。
マウスをPCに接続するとソフトで認識されます。認識されない場合はマザーボードのポートに直接接続し、ソフトを最新のものにアップデートしてみてください。
ソフトを起動しAEROX 5 WIRELESSを選択するとこんな画面が出てきます。
設定
設定ではボタンのカスタマイズやマウスの感度などを変更することができます。
ボタンのカスタマイズでは9個のボタンを全て割り当てることが可能です。
また、マクロエディターではマクロを組んで、ボタンに割り当てることもできます。例えば、私は動画編集でctrl+Shift+Dのショートカットを多用するので、それを保存して一つのボタンにそのショートカットを割り当てることができるといった感じです。
マウス感度のレベルではCPIを変更することができます。初期設定のCPIは400、800、1200、2400、3200となっています。
ちなみに、CPIボタンを押すとそれぞれのCPIに合わせて光るので、現在どのCPIなのかがマウスを見れば分かります。
その下にはバッテリーセーブ設定があり、スリープタイマーやイルミネーション減光タイマーなどを設定できます。高エフィエシェンシーモードをオンにするとマウスのバッテリー寿命が延びますが、ライトが消えたりします。
そのほかにアングルスナップや加速/減速、ポーリングレートを設定できます。
ポーリングレートとは1秒間にマウス操作情報を送信する回数で、1000Hzであれば1秒間に1000回送信することになります。ゲームをやる場合は基本1000Hzで問題ないと思います。
イルミネーション
イルミネーションを選択するとこんな画面が出てきます。
マウスの前、真ん中、後ろを指定して、光り方を変更することができます。光らせ方はステディー、ColorShift、多色ブリーズ、オフがあります。
ステディーは特定の色を常時点灯させます。
ColorShiftはそれぞれの色を順番に変化させていきます。変わるスピードや色の種類なんかも変えられます。
多色ブリーズはそれぞれの色を呼吸のように点いたり消したりします。
それぞれの場所を指定して、光らせ方を変えることもできるので自分好みにカスタマイズしてみてください。
ゲームプレイでの感想
続いて実際にAEROX 5 WIRELESSを使用してコールオブデューディーをプレイしてみました。
元々重たいマウスを使用していたので、最初はその軽さに慣れずエイムが合いづらかったです。何回かやっていくうちに慣れてきたので、キルもたくさん取れるようになりましたね。
やはり軽いマウスの方が、瞬時に動かすことができるので有利だと思います。
私はハイセンシなのでそこまでマウスを動かしませんが、それでも軽い恩恵はありました。ローセンシの方はなおさら軽いマウスの方がいいと思います。
ボタンのクリック感
メインボタンのクリック感も若干硬めではあるものの、押しづらさはありませんでした。逆に押し間違えなどが少なくなるので、ゲームにおいてはこれくらいのクリック感の方がいいのかもしれません。
サイドボタンに関しては、やはり最初は慣れが必要かもしれません。前後のボタンは咄嗟だとどっちのボタンか分かりづらいので、押し間違えしてしまうこともありました。こちらも慣れで解決はできると思います。
上のボタンと前のボタンは基本使わないですね。上のボタンは使おうと思えば使えますが、前のボタンは私の握り方では瞬時に押せないので、特に割り当てすらしませんでした。
RPGなどのゲームや仕事で使う場合は、サイドボタンは有効に活用できるのでないかと思います。
接続
今回はドングルで接続してみましたが、遅延は特に感じませんでした。最近はワイヤレスでも遅延を感じることがないので、ワイヤレスに不安を感じる人もぜひ使ってみてほしいです。
丈夫さ
本体は肉抜きされているので、丈夫さに不安がありましたが全く問題ないですね。堅牢に作られているので、普通に使う分には壊れたりすることはないかと思います。
気になったこと
気になったのはやはりマウスを握っていると滑ることですね。握る部分もプラスチックなので、グリップが弱くなり滑ってしまうことが多々ありました。もちろんこれも慣れの問題があると思うので、しっかり握るようにすれば改善できると思います。
バッテリー寿命に関してもBluetoothで接続している場合は最長180時間ですが、2.4GHzの場合は最長80時間なので気を付ける必要があります。
ライティングを常時点けている場合はさらに短くなるかと思います。私は最初100%から2日間使用しただけで40%くらいまで減っていたので、ドングルを使用する場合はバッテリーセーブの設定をしておいた方がよさそうです。
まとめ
ということでいかがでしたでしょうか。
AEROX 5 Wirelessは非常に軽く9つのボタンが付いているので、いろんな場面で使用できるマウスだと思います。カスタマイズなどもできるので、FPS以外にもRPGやMMOなどボタンを多く使うゲームにも向いているのではないかと思います。
値段は結構高めですが、初めてゲーミングマウスを使ってみたいという方にもおすすめできるマウスです。
下記にリンクを貼っておくので、気になった方はチェックしてみてください。
ブログ以外にもTwitterやYouTubeもやっているので、良かったら覗いてみてください。この記事が参考になりましたら、拡散などをお願いします。今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。
それではまた!
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